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Vi skal ha pause?

オスロ大学に留学中。学んだこと感じたこと考えたことの記録。

ここにいるワケ

Return to the starting point.

 

そもそもなんで私は留学したいと思ったんだろう。

 

私が英語に興味を持ったのは中学3年生の時だった。

学校で行った1週間ホームステイstyleのオーストラリア研修が私と英語の出会いだった。

 

初めての海外、建物も人も道路の幅も物の大きさも、見るもの全てが日本と違う。すごくワクワクで好奇心でいっぱいだった。

そして何より日本語じゃない言語で、日本人じゃない人とコミュニケーションをとっている。。あの時、すごく自分の世界が広がった気がした。日本にいたら知ることのできなかった気持ちだった。まず"言語が違う"という状態に置かれることがなかったし、その中で「日本語じゃない言語で、日本人じゃない人とコミュニケーションが取れるんだ!」ということを知った。

それで私はもっと英語を勉強して話せるようになって、色んな国の人と友達になって、色んなことを話して、色んな考えを知りたい、そして自分の世界を更に広げたいと思った。

 

こうして私はなんとなく留学に、海外に興味を持ち始めた。

 

でも、今の私はどうだろう。留学に苦しんでる。あの時のワクワクなんかすっかり忘れて、悩みながら生きている。

これはある程度英語を使えるようになってきたからこそ、次のステップに進んでることなんだろう。このステップをクリアするには本当に本当に時間と自信と練習が必要になるんだろう。

 

最近は分かってもらいたい人に分かってもらえないことが少し苦しい。もう止める。有難いことに他にも頼れる人は沢山いる。Take another way:)

 

Studying at Night

 

 

昨日から休日の夜カフェにハマっています。

休日って大抵freeなので、weekdaysに溜まっていた課題や予習のリーディングを解消するのにぴったりなんですよ。

だけど、休日は学校の図書館が閉まっていて学校で勉強できないんです…私は家にいたら全く集中できないタイプなので、昨日までの週末はダラダラダラダラ過ごして、かなり無駄にしていました。

 

ここで思いついたのが夜カフェ勉

 

こっちのカフェは夜はバーに変身するところが多いのですが、EspressoHouseという日本でいうドトール的なカフェチェーンは、土日も23時までやっている素晴らしいお店です。

 

私は受験生時代から勉強は夜派だったので、週末はお家で夜ご飯を食べて、19時頃から23時までここで勉強し始めました。(お家で夜ご飯食べれば、beverageだけ頼めばいいから500円程度で済む!節約!)

 

するとまぁスラスラと勉強が進んで驚きです。

カフェで勉強する時の謎の集中力なんなんでしょうね…日本でもよくスタバで勉強するタイプでしたが、やっぱり集中できます。お金払ってる分集中しようと頑張るのかな?あと外で人の目があるのは大きいですね。

23時まで勉強したら、バス1本で帰宅してお風呂入ってそのまま寝ます。メリハリのついた生活ができて、初めての有意義な週末です。

 

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I've realized that it's pretty great to study in the cafe at night!

I've made use of a cafe as a studying place since this weekend cuz I can't consentrate on studying at home due to some temptations like a bed or iPhone. The Library in UiO is closed on weekends, so I can't find any place to work out  outside. However, I found finally~.  Though lots of cafe in Oslo consist of cafe and bar, EspressoHouse is a typical cafe shop and opens until 23:00 even if it's on weekend!!!! So the cafe has become my cozy and favoriate study space.

 

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Jeg studeret på kafé i helga. I hjem kan jeg ikke konsentrere på et lese, med i helga universitet i Oslo lukke en bibliotek. Så er det godt å være der :) 

En kopp kaffe kan jeg bestille på norsk! Hun(en clerk) foståt kanskje. I dag har jeg er lykkelig!

Har det!

コインと優しさ

 

こんばんは

 

前回の記事には想像以上のリアクションがあってすごく驚きました。

分かったことは、「みんな同じ悩みを抱えている」ということ。「自分だけできない」と殻にこもっていたけれども、みんな弱音を吐かず頑張っていたんだなぁと気づくことができました。メッセンジャーやラインなどコメントをくれた方々本当にありがとうございました!

 

今日あった良いこと

*カフェ勉をしたら部屋でやるよりすごく捗った

たった3時間だけど1番集中できたなぁ。

 

*前の人が物乞いの人のコップを蹴ってしまった時、その人がちゃんと謝ってお金を拾っていたこと

  人として当たり前かもしれないけど、物乞いに人間以下の対応をしないことにホッとしました。ちなみに拾うの手伝ったら 「〜〜(聴き取れず)Takk」って微笑んでくれて嬉しかった。

 

*ちょっとしたコミュニケーション

帰る時に寮のエレベーターで一緒になった人が話しかけてくれた。エチオピア出身でNice to meet youって握手してくれた。

こういうheartwarmingなコミュニケーションが出来るのも海外ならではと実感。暖かくてとても良い。

 

20時まで部屋に引きこもってたけど、やっぱり外に出た方が気持ちもリフレッシュするし絶対いいなぁと思いました。

起きたらEnglish ver 書くぞ。おやすみなさい

留学と自尊心

 

    私が留学で得たいものは、語学力でも学術的思考でも外国人の友達でもなく、自信なのかもしれない。

 

    幼い時から私に自尊心はあまりなかった。

   ここでは詳しく書かないけれど、振り返ると何をするにも周りと比較して生きていた。基本的に自分に価値はないと思っていたし、負けず嫌いな性格もそこに起因するだろう。

   今考えると、中高時代に学年トップであり続けたことも、周りに勝って自分の優位性を保つことで、自分の存在意義を見出していたんだろうなと思う。(こう書くと本当に性格悪いな…)(そして「じゃあなんで上智なの」と思う人もいるかもしれないけど、それは私の力が足りなかっただけです)

 

    中学3年生の時に仲良くなった友達によって、人と比較しないでマイペースに生きる方法もあると知った。その子のおかげで、随分と客観的に周りを見れるようになれたし、それがいきすぎて「何をするにも冷めていて、それがかっこいいと思う」時もあった。

 

   この生き方を知って、上手く自分をコントロールすることができているようになった。

    学業面では「優秀」でいつつも、マイペースに、時には諦めたり、だれたりすることで自分の自尊心のバランスを保っていた。程よく人よりできて、やるべきことはやれていることに自信を持っていたし、そのような自分に価値を感じていた。そのため大学生活ではネガティヴになることは少なかったし、深く悩むこともなかった。

    大学1年生の夏に出会った「模擬国連」というサークルは、私の考えを再び大きく変えた。環境は一変し、そこには大学名に関係なく優秀な人たちが沢山いた。そしてひたすら圧倒され続けた。最終的に 自分には届かない世界だ と思って、その人たちに追いつくことを諦めた。これは彼/彼女らと競って負ける自分が目に見えてたから向き合う前に逃げただけだ。(でもこの決断に後悔はない)

 メタ的な話になるけど、模擬国連で会議より人との交流に重点を置いたのもこれが要因だ。優秀な人とは話していて楽しいし、学ぶことも沢山あるし、私にとって貴重な財産であった。

だから関西大会後、 後輩 または研究会に還元する云々 とSNSで書いていた人たちに対して、素直に すごいな と思った。私にはそんな能力がないから。

 

    また大学2年秋に始めたスターバックスでのアルバイトも私にとって大きな転換点である。ここで久しぶりに自尊心のバランスが崩れた。周りの先輩たちはみんな完璧で(先輩だから当たり前なんだけど)、自分1人だけができない状態であった。

「私は何もできない」と最初の数ヶ月は自分を責め続けた。たくさん失敗して、たくさん泣いて、先輩や社員さんに助けてもらった。

できないことしか見ていなくて毎回のバイトで落ち込んで帰っていた自分が、10ヶ月後には少しの自信を持って楽しく働くことができた。("少し"なのは、できないことの方が多かったから。だけど できないからダメ という考えにはならなくなった。)

 

   ここで本題に戻る。

 

    留学に行くとき、不安は全く感じなかった。

時に挫折して苦しんで、最終的には楽しんで帰国するのだろうと思っていた。

    しかし現実はどうだろう。足りない英語力、人種の壁(人種マイノリティーの寂しさをつくづくと体感している)、生活に適応できない、友達も少ない、留学で学べて、楽しめてない、、、思い描いていたものと180度違っている。そしてその状況に辟易し、SNSで留学を楽しむ同期を見て、ますます「自分は何もできないんだ。無能なんだ。」と思い込み、「このままだと何も成長できない。英語力も伸びず、世界で大して仲の良い友達も作れず、異国での生活に適応できないで帰ってきたことになってしまう。どうしよう。」と思い続ける日が続いた。(まだ留学して1ヶ月経ってないのにね)

    バランスが完全に崩れて毎日1人になると精神的に不安定になった。「私の辛さはどうせ理解してくれないんだ」と思っていたため、日本で話を聞いてくれる人をも苦しませてしまった。

 「なんで留学で成長できないといけないの?」と聞かれた時は、「莫大なお金と時間をかけて、自分の弱さだけを知って留学終わらせたくないから」と答えていたし、そう信じていた。

 

    でもそれってつまり 自分の弱さから目を逸らしたいからじゃないのかな と、オスロに来てから最も泣いた今日、当たり前だけど、大切な本音がここでようやく見えてきた。

これまでの自分は、何だかんだ世渡り上手に生きて出来るところだけ見て自分を褒めて、出来ないところから逃げていただけだったのではないかな。私が留学の目的にしていたものたちは、私の自尊心を補完するものでしかないのではないかと思う。

 

    残り9ヶ月、自分次第ではまだまだ成長できるかもしれないと思った午後9時でした。

今考えていること

 

現在 留学して良かった? と聞かれたら、うん とは答えられないです。

 

まだ友達と呼べる留学生に数名しか出会えていなくて、同じ大学から来た子達と主にいる状態で、これだったら日本にいても変わらないんじゃないか と思っています。

留学先で日本人と一緒にいることは賛否両論あると思うけど、せっかく異国の土地に来たのだからやっぱり英語を伸ばしたい、使いたいって思います。それなのにここではspeakingの使用率が非常に低い状態。

 

取る授業も少ないし、それも人数が多い故に殆どがlecture、且つまだstudent societyも始まっていないので友達をつくることが難しいです。

(ちなみに寮も1人暮らし)

毎日TED見て、English Diaryを書いて勉強してなんとか英語に触れる3週間を送っていて、私には何ができるのかひたすらに考えています。

 

もっともっと貪欲にコミュニケーションをとっていかないといけないと思う一方、友達ってそんなに無理してつくるものだっけ とも思います。日本人でも外国人でも 友達 は同じです。日本だったら絶対aggressiveにならないです。

なんだか大学1年生の入学時に戻った気分。

 

もう少し、もがきます。分かっていることは、今は何も成長していないし、このままじゃ日本に堂々と帰れないことだけ。

 

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私の部屋とそこから見える景色。11階なのでオスロフィヨルドが見渡せます。

 

こんにちは

 

日本時間ではこんばんはですね。

8月からノルウェーにあるオスロ大学に1年間の交換留学をしているしほです。 

日々の所感をここに綴りたいと思います。

 

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ノルウェーの王宮です。